ジャック・デリダが「巨匠」と呼んだ大哲学者・井筒俊彦。
彼が人生の最後に遺した思索の書には、何が書かれているのでしょう?
いっしょに読み解いていきませんか?
■井筒俊彦読書会第五回目
日時:2015年8月3日(日)
※日にちが8月3日(日)に変更になりました※
13:00 ~ 15:00
『東洋哲学 覚書 意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学』
「第三部 実存意識機能の内的メカニズム」を読みます
13:00 ~ 15:00
『東洋哲学 覚書 意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学』
「第三部 実存意識機能の内的メカニズム」を読みます
場所:學問所 雑司寮明哲院
(鬼子母神堂正門そば)
参加費:500円(場所代・コピー代・お茶代・お菓子代)
事前にテキストを読んで来られた方がよろしいかと思いますが、そうでなくても構いません。
本は持参していただけたらありがたいのですが、コピーが必要な方はhakoniwath@gmail.comまでご連絡いただけたら幸いです。
本は持参していただけたらありがたいのですが、コピーが必要な方はhakoniwath@gmail.comまでご連絡いただけたら幸いです。
参加予定の方は、当日直接来ていただいてもよろしいのですが、事前にhakoniwath@gmail.comまで連絡いただけたらありがたいです。
どなたもお気軽にご参加ください。